2026/02/25 投稿者 : rs-admin
ブログカテゴリ : CITROEN, お役立ち情報, ピックアップ, 修理・車検
車検継続のご依頼を頂きましたグランドC4ピカソの続きです。
前回、アドブルーのインジェクターの清掃をしてからフォルトの警告は一度も出ていません。
今回は以前からの懸案事項のガラスルーフのシェード不良問題をどう解決するか?
電動でシェードがスライドして夏の太陽光を和らげるシェードが突然音と共に
後ろにすっ飛んで無くなる現象で、ほぼ100%壊れます。
色々と試みましたが、結論は天張りを剥がさないとどうにもなりません。
機構的にはセカンドシート頭上にシェードを巻き付けているローラーがセットされていて
スプリングで巻き取っています。
赤線の通り左右にアルミのような金属のパイプが走っていて、赤丸の両端に樹脂でできた
フックが差し込まれていて、モーターでこのフックを運転席側に引っ張ってシェードを
閉めます。
このフックが割れシェードが後ろに飛んでいっていなくなるのです。
このシェードを手で引き出してみましたが、結構強いテンションで引っ張られます。
このテンションと樹脂のフックでは私でも割れる事が想像できますが、何でこんな設計に
するのでしょうか??
アドバイスとしては夏以外はシェードは空けたままが寿命を延ばす方法かもしれません。
結論!
ガラスルーフに内側からフィルムを張りました。
外からは結構暗いですが、中からは意外と空が見えて快適です。
フィルムの性能を記しておきます。
可視光 透過率 23%
紫外線透過率 99%遮断
日射透過率 17%
日射熱除去率 57%
赤外線透過率 8%
純正のシェードに比べればかなりの性能アップと思います。





