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シトロエンエグザンティアオイル漏れ

2026/03/25    投稿者 : rs-admin

ブログカテゴリ : CITROEN, 修理・車検

シトロエンエグザンティアオイル漏れ

XantiaV6ストックカー
で紹介しております販売車両ですが、リヤからオイル漏れが始まり、修理しました。

KIMG4313

リヤタイヤの内側、左右共にオイル漏れを確認しました。
リヤサブフレームの上から漏れているようです。

まずはスペアタイヤ&ケースの脱着をすると、ケースにオイル溜まりがあり、タイヤも
オイル漬けになっていました。

KIMG4314

スペアタイヤのケースを外すと視界良好です。

右側の下向きのスフェアがアドフェショナルスフェアで、左側のスフェアが車高を維持する
アンチシンクスフェアです。
その中間にある黒いドラム状の物が車高を上げ下げするハイトコレクターです。

KIMG4315

リヤのスフェアは4つありますが、乗り心地に作用しているのが3つで、左右の足に
1個づつ、右隅に1個、真ん中に車高を保つ1個です。

シトロエンエグザンティアオイル漏れ

漏れの原因は第三のアド球レギュレターに付いているエレクトロバルブのリターンホース
からでした。

エレクトロバルブの役目は、平時3つの球で素晴らしい乗り心地を作り、急制動や
急ハンドルなど大きな入力が入ると、この球のオイルラインを遮断して2つの球に
切り替える(ハードモード)バルブです。

以前に漏れていたのでしょう、ホースを継いでいて、継いでいるホースが外れてオイルが
漏れていました。

しっかり継ぎなおして完了です。

これからハイドロシトロエンの購入をご検討の皆さま、何度もお伝えしておりますが、
ハイドロのオイル漏れは走行距離にはほぼ関係が無く時間です。
LHM/LDS(ハイドロオイル)は攻撃性が非常に高いので、ゴム類、シール、樹脂類を
硬化させ、ホースにラックが入ったり切れたりしてしまいます。

過去にどのようにオイル漏れの修理をしているかが大事です。