2014/10/21 投稿者 : rs-admin
ブログカテゴリ : CITROEN, PEUGEOT, RENAULT, お役立ち情報
FBMは如何でしたでしょうか。
何年ぶりかの晴天だったと聞きました。
タイヤはクルマの重要なパーツの一つです。
その昔、ミシュランはタイヤのパーツの一つがクルマと豪語していた時期があります。
みな様はタイヤを選ぶ時に何を基準にしていますか。
ブランド、総合性能、デザイン、ご自身のクルマの性能に合ったもの等色々と思います。
もちろんタイヤのみでは役目を果たせません。
ホイールと組み合わされて初めて役目を果たします。
そのタイヤとホイールを組み合わせるのがタイヤショップのお仕事です。
弊社の提携先はアルファーマルモ(ミシュランプロショップ)さんです。
2代目の若旦那ですが、意欲的でお客様に良いものを提供するべく努力家です。
これからはタイヤ選びにどのようなショップなのかも基準にして頂きたいと思います。
タイヤはサイドにあるマーキングとエアーバルブの位置を合わせて組みます。
タイヤ交換と言ってもいくつかパターンがあります。
古いタイヤから新しいタイヤに交換、冬季の為にラジアルからスタッドレスタイヤに
組み換え、気に入った新しいホイールとタイヤを組み合わせて交換など。
それはそれぞれ条件が変わることを考慮して組み替える必要があるのです。
ここがショップの経営者の考えや経験が反映されるところです。
タイヤはネットで買って、組み換え交換は持ち込みで安い所を探す人が増えています。
(Unoではお引き受けいたしません。)
優先順位の一番がどうしても価格なんですね。
アルファーマルモでは最新鋭のバランサーを導入しています。
イタリアのCEMB(チェンブ)です。
経験プラス最新鋭の機械が相まって高いレベルのサービスが提供できます。
アタッチメントも特殊です。
通常は芯(センター)で固定して取りますが、チェンブはホイールのボルトの穴で固定して
取ります。
ピンときましたか、シトロエン・プジョーのセンター穴なしホイールはボルト穴で取ります。
個人の考えですが、最適なバランスを取る方法に合ったホイールなのではないでしょうか。
シトロエンはその昔、経営が火の車でミシュランが大株主になりました。
それで一時期シトロエンの新車タイヤは殆ど(全て?)ミシュランが付いていました。
聴く所によると、ミシュランは当時シトロエンの車両開発(足回り)にかなり影響力を
与えたようです。(口を出したようです。)
想像するにセンター穴無しはその影響なのかもしれません。
この画面は測定結果です。
チェンブはレーザーでホイールとタイヤを別々に測定します。
これが微妙なタイヤのブレの異常を判断する材料になる訳です。
先日、Xantiaを納車しました。
高速走行時にハンドルがぶれると連絡を戴きました。
110km位からぶれて、120kmを超えると納まると言う事で、タイヤを疑って
バランスを取り直したそうです。
しかし、異常は無しで他の部分の不良が考えられると言われたそうです。
経験上ですが、一定の速度でぶれて、速度を上げると止まると言う事は
殆どがタイヤのバランスと考えます。
お預かりしてバランスを取り直してお返ししました。
もちろんぶれは無くなりました。
その際もこのバランサーが威力を発揮しました。
2本の異常が見られましたので組み替えました。
先ほど書いたタイヤのマーキングとエアーバルブの位置合わせは無視して(ずらして)
組み替えます。
タイヤは重要保安部品の一つです。価格だけで決めて良いのでしょうか。
お気軽にご相談ください。







