2014/10/14 投稿者 : rs-admin
ブログカテゴリ : CITROEN
福島県H様がBXの納車日に、DS3/Rを入れ替えに整備のご依頼を頂きました。
E/Gオイルの交換、カーボン除去、Fローター&パット交換等々。
H様は気さくで「クルマの為に仕事をしています。」なんて言うくらい
クルマが好きです。
私の時代ではカーキチ(今は禁句かな)と呼ばれる人です。
E/G周りの見た目はカーボン調のヘッドカバーになっているくらいで、DS3/SPシック
と殆ど変りません。
以下は個人の感想ですのでご容赦ください。
大きな期待で試乗させて戴きましたが、正直ちょっとガッカリでした。
トルクもあり確かに速いです。
が、一言でいうと楽しくないのです。
SPシックでも気になったのですが、大きくアクセルを踏んで加速する時に、
フロントの接地感が無くなるのです。
パワーステアリングのせいなのかもしれませんが・・・
しかし、足は飛ばすほどしなやかになりロールは少なく良く曲がります。
何とか楽しいクルマにしたいと色々考えています。
まずはカーボンインテーククリーニングから始めました。
DS3のターボ付きはエアークリーナーBOX&パイプを外さないとできません。
ゴミを吸わないように簡易のエアクリーナーを付けてます。
以前もお話しましたが、直噴のE/Gは驚異的なペースでカーボンが堆積します。
このDS3/Rはまだ2.6万kmですがけっこう堆積していました。
E/Gオイルの交換インターバルが長い事も一役買っていると思います。
直噴は燃焼室にインジェクターが付きますので、直噴でないE/Gのように
バルブ周りにガソリンがかかりません。
汚れたブローバイのおかげでより多くのカーボンが堆積するわけです。
Shell V-Powerを入れてもバルブのカーボンは全く取れませんよ。
トルクが一盛り上がりました。(回復しました。)
つづく




