CITROEN、PEUGEOT、RENAULTの修理ならRS-UNO(アールエスウーノ)
① 一定時間(20~30分)走行後に変速ショックが出てくる。 まずギアダウン時(特に3速~2速に落ちる時)にショックがでる。
その後2速~3速に変わる時、一度駆動が抜けて(から吹かし状態) 後ろから蹴られたように「ドン」と大きなショックで繋がる。
② 一定時間走行後、ギアダウン時にショックが出始める。 赤信号停止など止まった時にクルマが前後に揺すられる現象がでる。
③ 冷間時から走り始めて約10分〜20分経ち、3速から4速に切り替わる 時(変速時)に「クックッ」とスムーズにギアが繋がりにくい症状が出る。 50km前後で走行中、3速から4速に切り替わる時に1回「ブーン」と 空ぶかしのような状態になり、変速ショックと共に4速に入る。
この症状はバルブボディ系の不良が原因でおきる事が解っています。
アールエスウーノではバルブボディを交換すること無く安価で完治できます。
お悩みのお客様是非ご相談ください。
電話番号:048-738-8912
関連ブログはこちら