2014/12/16 投稿者 : rs-admin
C5V6にお乗りのKさま、長らくお待たせしました。
ABSフォルトから始まり、夏にはハイポンプモーターが不調になりました。
いずれも診断でアッセンブリー交換が必要です。
しかし、ABSユニットとハイポンプモーターを交換となると結構な出費です。
出来るだけ実動車からの中古パーツを手に入れたいので時間がかかりました。
11月に入って実動の解体車が入庫すると連絡を頂き、パーツの確認を取ってもらうと
問題なしと言う事でパーツを入手できました。
ABSユニットから交換しました。
バッテリーとフューズBOXを外してABSユニットを取り外します。
交換後、診断器につないでフォルトを消去。
再発が無い事を確認できました。
厄介だったのはポンプモーターでした。
動いたり止まったりと原因がはっきりしません。
フューズが飛ぶわけでもなく、調べるとBSI経由で電源がポンプに入っているので
勝手に勘違いが始まりハマるのです。
悪名高きBSI。
フューズが飛んだり、カプラーの接触不良やリレーがダメになったりとその類かと想像して
しまうわけです。
すると核心がぼやけて確認作業が増えてしまう訳でございます。
結局、ポンプでした。チャンチャン♪
ポンプに入る電源のカプラーが溶けて癒着して取れません。
こうなると破壊しか手はありません。
ちょっとひどいですね。
運が悪いのかポンプが悪いのか・・・
部品を頂いた先にカプラーを切って送ってもらいました。
継ぎ足して取り付け完了。
作動確認、テストドライブで解決しました。
と思ったらオイル漏れです。
リヤサスのシリンダーブーツがパックリ割れました。
部品交換で今度こそ完了です。
Kさま有難うございました。












