問題のカムソレノイドバルブ
2015/11/15 投稿者 : rs-admin
ブログカテゴリ : CITROEN, PEUGEOT, 修理・車検
8月末に点検でお預かりした鎌倉のN様のC5V6ツアラーがまたオイル漏れで
入庫しました。
しばらくは快調で走っていましたが、先月、軽井沢で休暇中に異変に気づき
機転を利かしてE/Gオイルを直ぐに購入したそうです。
その後オイル不足のランプが点灯しましたがオイルを足しながら帰路に着き
事なきを得ました。
ナイスなリカバリーです。
下手人はこいつ、カムソレノイドでした。
前回にOリングシールを交換しましたがまた漏れ出し、漏れる量も漏れ方も違っていました。
交換したOリングは問題なく、暖機中にカプラーの下までオイルが上がってきました。
本体の交換になりました。
ご存じの通りカムソレノイドは高価です。
簡単に交換する部品の価格ではありませんが、交換する方法しかありません。
合点がいかないのでバラシて見ました。
シールは2枚ありました。
下側(中段)のシールを交換してもケースの中にもう1枚(下段)交換不能なシールが
ありました。
上側のシールがダメになると本体を交換するしか方法がありません。
カムソレノイドは漏れたままでは色々な所を巡って下に垂れます。
2次被害が出ないうちに交換しましょう。
今回はリヤのブレーキローター/パットも交換しました。
パーツはディクセルをチョイス。
ブレーキ系は早めの交換をお勧め致します。
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