2014/12/25 投稿者 : rs-admin
千葉県KさまのBXスポール。
年内にお返しできず申し訳ございません。
フロントダッシュボードのデフロスターの出口周りが割れていないBXは
本当に稀です。
今後、塗装を含めて綺麗にしたいクルマです。
継続検査は終了しました。
何かあればすぐに対処するKさま、28年前のクルマですが検査もすんなりパス。
仕事で使い倒しています。
そんな使い方をしても大丈夫ですよ。BXはツボを押さえれば怖くなんてありません。
エンジンはツインキャブなので、調子よく乗っていてもそのままでは
排気ガス検査はNGになります。
こんなにCOが出ていてはパスしません。
車検の為に絞ってCOを下げます。
年明け早々、リヤサスペンションのアームベアリングをO/Hします。
今年BX・19TZIをご購入戴きました福島県のHさまの継続検査です。
機関系は殆どやることがありません。
右リヤのP/Wが開かなくなりまして、原因はレギュレターです。
モーターの歯とレギュレターの歯が噛みこんで上下どちらにも動きません。
Xantiaなどとは違って、ワイヤーは使っていません。
パンタグラフのように動くレギュレターでガタが出やすく下げる時などに
ガタンと揺れて下りて行く窓もあります。
オニューは無いので中古のストックパーツを使いました。
スライディングルーフが所定の所で止まらない。
チルトでUPから下げると閉じて止まりますが、閉じてさらにすこしスライドして
開いたところで止まります。
黄色いギアと隣の四角い青のマイクロS/Wで制御していますが、ギアの位置が
ずれていておかしくなっていました。
普通はこのギアを抜かないとずれないので誰かがいじった可能性があります。
調整して終了。
BXには多い空調の不調です。
風量が出たり出なかったり止まったりとバラエティに富んでいます。
正直、作りは酷いです。
風量を調整する基盤がダメです。
風を送るモーターも力が弱く、内外気からの風の通路も熱などで変形して
風が隙間などを抜けて100%伝わりません。
昭和の白黒テレビの部品のようです。
こちらも中古のストックパーツで対応しました。









