XantiaのウィンドレギュレターのO/H
2014/09/10 投稿者 : rs-admin
後期型Xantia(X2RF)のフロントパワーウィンドレギュレターのO/Hを
始めました。
Xantiaのオーナーなら一度は(二度かも)経験するほど多い窓ガラスの落下や
開閉の不良。
写真中央のレールに付いているグリーンの樹脂で出来ているスライダー、これが割れて
開閉不能や、ガラス脱落の原因になります。
壊れたらアッセブリー交換と高価な出費になります。
この故障はフランス車に限りません。ドイツ車でも多く、国産車でももちろんあります。
問題は壊れた部品のみの交換ができない事です。
例えば最近交換しましたBMW3シリーズのリヤP/Wレギュレターはモーター再利用の
レギュレターです。
価格も15,000円位で納得です。
シトロエン/プジョーはこのようにはなりません。モーター付きアッセンブリーのみの
対応になります。
アンチピンチ付(挟み込み防止装置)のレギュレターですと60,000円位します。これは
BENZのSクラス並みの価格です。
と言う事で、始めましたO/H。
但しワイヤーを痛めてしまった物は対象外になります。
ワイヤーを痛めない方法は、ガラスが落ちたり異音がして上下ができなくなったら
スイッチを押してモーターを動かさないでください。
O/Hキットでワイヤーを巻き取る芯とスライダー、ガラスを止めるストッパーの3点を
交換します。
現状はXantia後期のフロント左右のみの対応になります。



