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プジョー308 1.6TのATF交換

2014/09/03    投稿者 : rs-admin

ブログカテゴリ : PEUGEOT, 修理・車検

お電話で問い合わせを戴き、ATF交換をさせて戴きました。
埼玉のO様有難うございました。

プジョー308 1.6TのATF交換

走行は5.6万km。
初めての交換です。ディラーでは進んで交換してくれないとの事でご相談戴きました。

交換の必要は無いと言っていましたが、途中から取説に30,000km(記憶では)で交換と
記されるようになったのはどう言う理由でしょうか。

なんどもお伝えしていますが、オイルを交換して調子が悪くなった事は経験上
一度もありません。(異常が見受けられるA/Tは別ですよ。)

良く「ゴミ取りをしてバルブボディが詰まる」事にはなりませんかと質問されます。
バルブボディが詰まるほどのゴミってなんでしょう?
もしそうなら何かが壊れているのではないでしょうか。

バルブボディを分解してみてそのような物にお目に掛かった事がありません。

プジョー308 1.6TのATF交換

フラッシングをして最初に抜いたオイルです。
結構汚れていました。
元の色は無色透明で少々黄色がかっています。例えるなら天ぷら油の色です。

Unoの交換方法は、抜いて入れたら15分位走行して、すべてのギアを繋ぎます。
これを入れ替えた回数分繰り返します。
手間がかかりますが、試行錯誤でこの方法が一番良いと思います。

プジョー308 1.6TのATF交換

2回目に抜いたATFです。
少し色が赤みを帯びてきました。

プジョー308 1.6TのATF交換

3回目です。
だいぶ綺麗になってきましたが、もう一度交換しました。
総量3Lを4回で12L入れ替えて最後に量を調整して終了です。

ご本人は試乗後、かなりの変化に驚いていました。
魔法ではないですよ。元の状態に戻ったのです。

「案ずるより産むが易し」です。