2013/03/16 投稿者 : rs-admin
ブログカテゴリ : お役立ち情報
こんばんは。
三寒四温で春に向かっておりますが、暑くなり過ぎない事を願います。
とうとうお客様がUSAのクルマに感染しそうです。
私自身はアメ車(昔はこう呼びました)がクルマに興味を持つきっかけでした。
アメ車と言えばフォードです。
T型フォードが有名ですが、ベルトコンベアで大量生産を導入したのもこの車です。
世界で一番売れた車で有名でしたが、それを破ったのがワーゲンビートルです。
「T型フォードは一生抜けない。」当時、こんな事を言われたそうです。
売れすぎて、前を走っているフォードを抜いても、また前を走っているからだそうです。
マスタング、チャレンジャー、カマロ、ポンティアックGTO、スティングレーなど、いつかはアメ車
なんて夢を描いておりました。
当時スロットカーが流行り、私の愛車はプリムスフューリーでした。
過去に1/1も手に入れました。
カマロZ28、キャデラックセビルです。
そう言えばいま思いだしたのですが、元巨人軍の抑えの切り札、條辺投手にコルベットを
収めたことがありました。
川崎市多摩区の読売ジャイアンツ遼まで納車に行ったんですが、確か日本一になった翌日か
何かで、寝ずに遊びまわっていて寝坊で電話に出ず、1時間以上待ちぼうけを喰らいました。
その感染者の購入予定車両にモータウンエディションが出たそうです。
このバックの曲が痺れます。
ご存知の事と思いますが、アメリカのクルマと言えばデトロイト、モータータウンと呼ばれました。
それが語源の由来モータウン、車と切っても切れない関係です。
モータウンサウンドと言えば小学生の時です。
この頃の曲は良いものばかりでした。
ちなみに歌っているのはマービンゲイとタミーテレルです。