2026/08/04 投稿者 : rs-admin
308SWクーラント漏れの続きです。
結論から言うとウォーターポンプやホースからの漏れではありませんでした。
今回は最悪なウォーターパイプからの漏れでした。
ウォーターパイプとはウォーターポンプとサーモブロックを繋ぐ樹脂製のパイプで、
エンジン内部のクーラントをウォーターポンプで回してサーモブロックに送り込む
パイプです。
何が最悪かと言うと、パイプを取り外すことがとても厄介で~す。
インテーク周りやバッテリー回り、クーラントに関わるホース類をすべて外し
サーモブロックを外しながらウォーターパイプを切り離します。
右ドライブシャフトを外し、サブタンクからウォーターパイプに繋がるホースを外し
スターターモーターも外します。
お客様はスノーボーダーなのでとにかく錆が酷く、いたる所が錆びています。
既にパイプは外しています。
フィン状の丸い穴が見えますが、ウォーターポンプの裏側でクーラントを送る羽根です。
こことアッパーサーモブロックがパイプで繋がってます。
パイプは外す時にいとも簡単に割れました。
走行中にいっきに破断したのでしょう。
新旧のパイプです。
左側がポンプ側で、飛び出ているパイプにサブタンクからのホースをジョイントします。
このパイプをウォーターポンプ側に差し込むのですが、手が入る自由度が無く、
Oリングシールが新しいのでなかなか手強く簡単に差し込めません。
クーラント漏れは一件落着しましたが、これからF&Rのブレーキローターとパットを
交換します。
特にリヤが錆びでキャリパーのパーキングブレーキレバーの動きが悪く、引きずって
パーキングブレーキを解除しても戻らない状態で、キャリパーも交換します。
つづく










