2026/05/29 投稿者 : rs-admin
昨年の3月にエンジン不調でお預かりし、スロットルボディ交換で完治しましたC2VTR。
お客様は専門店でエンジン交換とかディーラーで部品終了の為、修理不可能と断られた経緯の
C2です。
私としては、お客様を不安にさせないで、うちでは面倒くさい修理はやりたくないとか、
やっている時間が無いのでお断りしたいとか率直に説明すればよいと思います。
大きな事が無くクルマが完治すると修理工場もディーラーも印象が悪くなるだけです。
今回車検でお預かりしましたが、冬にエンジン警告灯が点灯してその後消灯、暖かくなって
からは症状が出なかったとの事。
しかし、車検継続後エンジン警告灯点灯。
診断ではP0122(電動バタフライ弁不良)とまたスロットルボディの不良です。
前回は、新品のスロットルボディが生産終了の為、中古に交換しました。
一度、スロットルを初期化と調整をして様子を見ていましたが、再発しないのでOKと
思った矢先に、翌日エンジンを掛ると警告灯点灯!
再診断でP0122。
やはりスロットルボディがダメなようです。
運よく直ぐに中古部品が見つかり交換して完治しました。
1.4LエンジンはVDO製で1.6Lはボッシュ製ですが、印象的にはVDOが良く
不良になるように感じます。
写真を撮り忘れましたが、今回追加で燃焼室のカーボン除去を実施しました。
うちのカーボン除去は〇ックは使いません。ウィンズのVICを使用しています。
カーボン除去時はなるべくガソリンタンクにインジェクタークリーナーも入れる
事をお勧めします。
カーボン除去実績は37年位やっていて、数えていませんが1000台以上は
やっていると思います。
カーボン取りと言ってもクルマによってサージタンクは様々な形状ですので
液剤を入れる場所もクルマによって変わりますので経験がものを言います。
何処の整備工場か知りませんが、エアロワイパーを左ハンドル用に交換しています。
もちろん右ハンドル用に交換しました。





